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迷い犬を保護した私。思い切って保健所に「私が飼います」と電話するとその犬は、、、

 

我が家の愛犬レオンはオスの黒色のラブラドールだ。

 

ラブラドールには優しい子が多いと思うが、人好きな性格も2種類あると思う。

 

それは、飼い主にしか興味の無い子と、飼い主も好きだけど構ってくれるなら誰でも大好き!という子にだ

 

ちなみにうちのレオンは飼い主だけにベッタリ系。

 

恥ずかしがり屋なのか私たち家族以外のところには基本的に行かない、おっとりした大人しい子だ。

 

そんなレオは朝起きると私の部屋に必ずやってきて「朝だよ、起きて!」とすこしトントンしてからまた部屋から出ていく。

 

どうやら、毎朝みんなを起こして回っているようだ。

 

そのおかげで、我が家には嬉しいか悲しいか「遅刻」という文字はない

 

それからなんとか眠たい目を擦りながら、レオンに朝ごはんをあげるとすぐに玄関で散歩に行くのを待っているのがレオンのルーティンだ

 

まるで敏腕秘書のようなスケジュール管理だ。

 

でも今日は玄関で待つレオンの様子がおかしい!

 

「ワンワンッ!」家中に響きわたるレオンの鳴き声!

 

こんなことは今までなかったのでどうしたんだろう?と玄関のほうに行ってみると、扉のすりガラスの向こう側に黒い影が!

 

突然の出来事に驚きを隠せない私とレオン。不審者か!と思っていたら扉の向こうからも「ワンワンッ」と鳴き声が。

 

扉を少しだけ開けて外を確認するとなんとこれまた黒色のラブラドールが。

 

外飼いから逃げ出して来たのか首から繋がっている鎖が途中で切れていた。

 

「え?なんで?笑」とは思ったが、レオも「どっからきたの?」と兄弟のような黒ラブちゃんをクンクン。

 

何故か仲良くなったので黒ラブちゃんのお家を探しがてら一緒に朝の散歩に行く事に。

 

散歩の間、黒ラブちゃんはまるで自分の飼い主のように散歩されている

 

この子は誰でもお友達になれるタイプのようだ

 

レオンも昔から一緒かのように仲良く歩いている。

 

すれ違う人のヒソヒソ話が聞こえて来た「あの2匹絶対に兄弟犬だよね〜」と

 

間違いなくそう見えると思う!黒ラブ2匹だもん

 

そんなこんなでいつもの散歩ルートとプラスして黒ラブちゃんの家を必死に探した。

 

多少でも自分の家に近づけば反応するだろうと思ったが結局その日には見つからなかった。

 

飼い主さんから連絡があるかもと、我が家に置いたまま一応保健所に連絡して、「最悪飼い主が見つからなっかたらうちで飼うつもりです。」と伝えた。

 

これで黒ラブパラダイスか〜と思っていたらすぐに連絡があったので、「じゃあ僕が連れて行きます」と答えた

 

こちらの住所を教えるのも微妙だったし、何より出来るだけ一緒にいたかったから

 

スマホの地図を頼りに10分ほど歩くとまさかのご近所。

 

黒ラブちゃんはと見るとまたも通り過ぎようとする

 

「いやいや、ここ散歩の時に前を通った家だよ!」と思わず言ってしまった

 

「そうだった?」と言わんばかりのポカ〜ンとした顔をする黒ラブ

 

その後、出て来た飼い主にはちゃっかり「会いたかったよ〜」とあいさつしている

 

こうして無事に黒ラブちゃんをお届けする事が出来たが、動物の帰省本能も案外頼りにならないなぁと思った。

 

そしてふと隣を歩いている同じような黒ラブちゃんレオンを見て、キチンと帰って来れるか不安になった。

 

あの黒ラブちゃんのように逃げてしまわないように注意していきたいと思います。

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