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いつも走り回る暴れん坊な愛犬。でも突然いなくなり「助けて」の声が、、、【犬の笑える話】

 

うちの小太郎はとても慌てん坊だ。

 

ボーダコリーの男の子なのだが寝ている時以外基本的に落ち着きがなく、家の中を全力疾走で移動している。

 

誰かが家に帰ってくれば、ドカドカ〜と玄関へ。

 

餌の袋のガサっていう音が聞こえると今度はキッチンへと猛スピードでやってくるのだ。

 

それだけなら、まだしも廊下からリビングに入るには一度曲がらないといけないのだが、小太郎は毎回、廊下を凄い勢いで走って来る。

 

そして案の定、廊下のフローリングでブレーキをかけられず、そのまま横向きに壁にぶち当たる。

 

「ドカ〜ン」凄い音が家中に響くのだ!

 

それからハァハァ言いながら『また当たっちまったぜ』とどこか楽しそうな表情をしてリビングに入って来る小太郎!

 

そしてまた音のする方へと小太郎は走って行く…

 

もちろん小太郎はなんとも無いようだが、凄い音がして心配だから廊下の壁には毛布を張り付けることにした。

 

これで、小太郎が走って来ても「モフ、モフ」とずいぶん音が和らいだ。

 

でも、反対に家に来た友達からは100%「この毛布は何?」と聞かれるから説明するのがちょっと恥ずかしい。

 

そんな友達たちも奥から凄い勢いで走って来る小太郎を受け止めるとすぐに納得してくれます!

 

そんな元気いっぱいの小太郎は散歩が足りないのでは?と思われるでしょう。でもそうではないのです。

 

朝晩しっかり30分!もちろん、激しいスタイル

 

家であんなに走り回っているのにまだまだ走り足らないのかと思うほど家を出た瞬間にもうダッシュ!

 

時々は急な方向転換に巻き込まれて、腕がちぎれそうにもなる。

 

またリードが絡まって動けなくなるなんて日常茶飯事。

 

解けばすぐに『やっと動けるぜ!』と、ついさっきまで絡まっていたことをもう忘れたのかすぐに全力で走りだす。

 

本当に元気でおバカな子だけど、あの時だけは本気で心配した。

 

少し目を離している間に小太郎がいなくなってしまった時だ!

 

えっ⁉︎と焦ったが落ち着いて伸びるリードの先を目で追うと少し先の側溝に落ちている。

 

「まさか、小太郎が溺れてる!」

 

焦って全力で走っていくとお土産のお饅頭のように小太郎が挟まっているではないか!

 

幸い、深さもない乾いた側溝だったようだ。

 

でも、あのヤンチャな小太郎がなんですぐに出てこないのかと思ったら、横幅とジャストフィットだったようで脱出する事が出来ないみたい!

 

いつもの元気すぎる小太郎が嘘のように全く動けないからかまさかのお手上げ状態。

 

まっすぐ遠くの方を見つめる。

 

『助けて…』と日頃出さない声を出した小太郎の困った表情には思わず笑ってしまった 笑

 

それから、ちょっと太り気味の巨体をなんとか無事救出し怪我はないかと確認すると、幸いかすり傷ひとつない!

 

本当に良かった。

 

でも、さすがの小太郎もこれで少しは落ち着くかなと思ったが、何も懲りていないようだ。

 

何事もなかったかのようにまた全力で走り出して行く。

 

こうして元気でいてくれるのはとても嬉しいけど、もう少し落ち着いてくれたら1番いいのになと元気な我が愛犬を見つめた。

 

すると『え、どうしたの?』小太郎はいつも通りの表情で、走り出しまた私の腕を引きちぎろうとするのであった。

 

いつか私は飼い主の横を優雅に歩くワンコの散歩を出来るようになるのだろうか?

 

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動画版「ほのぼの話」

 

【犬のほのぼの話】いつも走り回る暴れん坊な愛犬。でも突然いなくなり「助けて」の声が、、、

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